THE WORDS TOWN WEDNESDAY#3 ~Poetry Avenue 蜂蜜色の夜~

言葉は人間を作る。人間が集まれば街になる。街の中に言葉が溢れ、母国語に外来語、外国語が握手して、新しい言葉が生まれる。古い言葉もよみがえり、歴史は異端として生まれ変わる。 

本を読み、刻みこむ。言葉は未来を描き、行間からは無数の想像が流れ出す。少ない字数から饒舌なほどのメッセージが現れることもあれば、長編の真意がシンプルな言い伝えだったということもある。本を読んで、街を歩く。人生が創造される。 

音楽は聴くだけではない。いつもここにいる。悲しい時に哀しい歌を聴くと浄化され、エネルギーが湧いてくる。楽しい音楽を聴いて背中を押してもらったら、一秒前とは違う自分になる。言葉がメロディーに乗って、心に届くとき、人は夢と勇気を体感する。自分の中にあるものに気がつくのだ。街に出かけたくなる。誰かに伝えたい。自分の言葉で。 

東京神田は言葉に溢れている。本があり、レコードがある。10代はなけなしのお金を持って、電車に乗って、川を渡り、ここにやってくる。大人の中に混ざって、CDとレコード、本を探す。彼女は、あるいは彼は言葉を探している。生き方を探している。いや、もっと漠然と自由を探している。

THE WORDS TOWN WEDNESDAY#3。テーマはPOETRY(ポエトリー)。詩が扉を開けて街に出る。窓からはい出せ!君の言葉を読む。唄とリーディング。言葉は生き方を照らしてくれる。

シンガーソングライターとポエトリー・リーディングのミックス・ヴェニュー・イベント。詩を歌い、詩を読む。それはとてもロマンティックで、リアルで真実。シンガーソングライターは自作の歌だけではなく、毎回、日本を代表するロックアーティスト/詩人 佐野元春氏(佐野さんは神田出身だ!)の作品をー編読む。ポエトリー・リーディングの出演者は街の詩人。アーティスト、クリエイター、アクトレス!自作の詩と佐野元春氏の作品を読む。誰もが心に詩を持っている。そこにいるすべての人がボヘミアン。詩は世界にメロディーとリズムを与える。ボードレールのいた頃のパリ、アレン・ギンズバーグがプレゼンスしていた時のNYの如く、詩を街に取り戻せ!

【タイトル】 THE WORDS TOWN WEDNESDAY#3 ~POETRY~
【日時】 2017年3月22日(水)
【出演/シンガーソングライター】
咲絵、村上紗由里、山﨑彩音

【出演/ポエトリー】
モリユイ(しなまゆ)、ハイエナカー(ヘンリーヘンリーズ村瀬 湊)、なおと(from AGU)、Charlotte Lovers、鈴木美和

【open/start】 18:30~
【料金】
入場無料 ※会場がフードコートの為、ワンオーダーお願いします。
【場所】 テラステーブル(神田錦町テラススクエア2F)
東京都千代田区神田錦町三丁目22番地
http://terrace-square.jp/access.html