もう5年前の発売になりますが、このアルバムは名盤だと、特に若い人たちから絶賛されることが多く、とても嬉しいです。清志郎さんのソング・ライティングのみにフォーカスを絞った作品です。だからトリビュートではなく、あくまでも作品集。いつか清志郎ソング・ライティングの魅力について本も書きたい。

曲は作って、レコーディング作品が完成して、リスナーに届いた時に完成する。ソングライティングは深い。それをおしえてくれた作品です。ジャケットはソングライティングにフォーカスを絞り、有賀幹夫さんがディレクションしてくれました。ジャケットから音楽が聞こえてきます。

そしてこの作品はひとつの映画のように、本当に親しい友人と作りました。共同プロデューサーに親しいNさんとHさん。有賀さんはジャケットだけではなく、内容やキャスティング、そして吉井和哉さんのことをやってくれました。みんな後世にバトンされるロックのソングライティングの為に。名曲の為に。

もちろん参加して頂いたアーティストの方々、ご協力頂きました各アーティストのレーベル、マネージメントの方々には、最大で最高の感謝をさせて頂いております。そして買って聴いて頂いた皆様、本当にありがとうございます。この作品はいまも発売しており、聴き継がれており(若い人たちに!)、本当に嬉しいです。

清志郎のソング・ライティングが発見できる名盤。まだの方はぜひ!
ちなみに諸事情により、ライナーノーツが入れられなかったので、下記に書きました。続編もまた作ってみたい。ソングライティングのイベントもやってみたいと思ってます。
http://www.forlife.co.jp/flme/artists/kiyoshirocovers/ … … …